１９８０年ベスト

Foreign films
1 カサノバ　（フェデリコ・フェリーニ）
2 テス　（ロマン・ポランスキー）
3 モンティパイソン・アンド・ナウ　（イアン・マクノートン　テリー・ギリアム）
4 地獄の黙示録　（フランシス・フォード・コッポラ）
5 オール・ザット・ジャズ　（ボブ・フォッシー）
6 シャイニング　（スタンリー・キューブリック）
7 スター・ウォーズ　帝国の逆襲　（アーヴィン・カーシュナー）
8 マンハッタン　（ウディ・アレン）

• 撮影監督はイタリア人にかぎる、という思い込みが強固に
• 「シャイニング」を最前列でみてオープニングや三輪車のシーンでライド*1気分になるのがマイブーム*2。

　
Domestic films
1 ツィゴイネルワイゼン（鈴木清順）
2 震える舌（野村芳太郎）
3 少女娼婦　けものみち（神代辰巳）
4 ヒポクラテスたち（大森一樹）

• エロ映画はロマンポルノの他に洋ピンとかも結構観たが、観にいくことそのものがイベントで映画のほうは断片以外まったく覚えていない。３位は例外的。

*1:当時はそんなものはない

*2:当時はそんな言葉はない